居留証期限延長の審査不通過の原因とは

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こんにちは!

台湾の大学を卒業した後、台湾でOLしている(@lilytaiwan__)です!

先日申請した居留証

なんと私としたことが居留証の書類に不備があり、審査不通過となってしまいました…

原因と改善点についてシェアしていきます。

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原因

申請を終えた4日後の19日にこのようなメールが届きました。

なんと、書類に不備があり、審査に通らなかったとのこと。

もう一度資料の修正をし、再申請してほしいとのことです。

一体何に問題があったのでしょう?

 

メールのリンク先に飛ぶと、オンライン申請のページに飛びます。サインインしてからメインページの延期申請→檢視から確認できます。

米印の注意書きがあり、どうやら在学証明証に不備があったようです。

提出した在学証明書

私が今回提出したのはこちらの在学証明証です。

こちらは学校のアプリで確認できる在学証明証です。

画面をスクリーンショットしてからPDFに変換しました。

昨年はこちらの書類で問題なく書類通過したのですが、今回は通らなかったようです。

 

申し込み画面を確認してみるとこのような注意書きが。

学校の確認印がある証明書でなければならないようです。

 

去年はもしかしたら在学証明書に確認印がないと通過しないかもしれない、と思いながらも提出し、無事に通過したので、今年も大丈夫だろうと思っていました。

今年は審査が厳しくなったのかもしれません。

改善した在学証明書

成功大学には証明書印刷機が二箇所設置されています。

そちらで学校の確認印のある証明書が印刷できます。

料金は一枚20元です。

こちらの証明書をPDFにしてもう一度提出しました。

ちなみに学校によってはネット上でダウンロードできるような証明書もあるようです。

それぞれの学校で確認してみてください。

私の大学ではアプリのもの以外、オンライン上の在学証明書はありませんでした。

 

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まとめ

私は学校の近くに住んでいないということもあり、めんどくさがってしまったのと、去年の経験から大丈夫だろうと思ってしまいましたが、もう一回申請しなおしという、さらに面倒なことになってしまいました笑

みなさんはしっかりと不備のない書類を揃えましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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